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インドネシア語を知る
ポイント
インドネシア語には日本語と異なる様々な特徴があります。
インドネシア語を知る上で重要ないくつかのポイントについてご紹介します。
- インドネシア語の歴史
- インドネシア語の発音
- インドネシア語の文法
インドネシア語の誕生から、現在多くの人々に話されるようになった歴史的背景についてご説明します。
インドネシア語は商人の言語だった。
インドネシア語の起源は、スマトラ東海岸およびマレー半島に住む商人が交易用語として使っていた「ムラユ語」です。
インドネシア語は、600以上言語があると言われているインドネシアにおいて公用語として使用されています。
インドネシアの文字。
インドネシア語はアルファベットで表記します。英語と同様にローマ字26文字で表しますが、発音は異なるため注意が必要です。
アルファベットで表記される点は、日本語話者にとって馴染みやすいですね!
インドネシア語には他の言語にはない発音の特徴があります。
インドネシア語の母音は6種類。
インドネシア語の母音は6種類だけです。
ただし日本語と異なる2種類の「 e 」の発音に注意しましょう。
※通常インドネシア語の文章では「 e’ 」と「 e 」が区別されて表記されることはありません。そのため「 e 」の発音は一つ一つ覚える必要があります。
アクセントとイントネーションについて。
インドネシア語では、アクセントの違いによって単語の意味や用法が変わることはありません。基本的には単語の後ろから2番目の音節にアクセントを置くときれいに発音することができます。イントネーションは、疑問文は文末のイントネーションを上げて発音し、それ以外では文末のイントネーションを下げて発音します。
インドネシア語の文法についてご紹介します。
インドネシア語の語順。
インドネシア語の基本語順は英語とほぼ同じ『主語+動詞+目的語』です。
ただし英語のような「Be動詞(is/am/are)」にあたる語はありません。また、被修飾語(名詞)のあとに修飾語(形容詞)が来ることも特徴です。
インドネシア語の時制。
インドネシア語には、過去・現在・未来を表す時制がありません。そのため、過去や未来を表す際には、「今日」「昨日」「明日」などの時制を表す言葉を加えます。
よくある質問
Q&A
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