よくある質問

当社ではインドネシア語の他、タイ語、ミャンマー語、ベトナム語、中国語にも対応可能です。

＊他の言語もお問い合わせください。英語原稿から各言語への翻訳も可能でございます。

翻訳内容、分量（文字数、ページ数）、原稿および納品の形式（ワード、パワーポイント等）、希望言語（インドネシア語→日本語翻訳、日本語→インドネシア語翻訳、英語→インドネシア語翻訳等）、希望納期などをお知らせください。先に原稿をいただければ正確なお見積りをすることができます。

無料お問合せフォームまたはフリーダイヤル 0120-961-181 からどうぞ。

内容によって異なります。計算単位は日本語→インドネシア語翻訳の場合は原文400字を1枚単位、インドネシア語→日本語翻訳および英語→インドネシア語翻訳の場合、原文200ワードを1枚単位として計算いたします。

例）1枚4,000円の見積金額で3枚の場合、4,000円×3枚＝12,000円（税別）

翻訳内容によっては特急料金で対応することも可能です。その場合、別途特急追加料金 (2,000円／枚～) がかかります。

翻訳内容によっては特急料金で対応することも可能です。その場合、別途特急追加料金 (2,000円／枚～) がかかります。

はい、可能です。大量な翻訳案件の場合、社内コーディネーターと複数の翻訳者でプロジェクトチームを作り、納期から逆算して作業を行っていきます。大量の場合、特別料金にてご対応いたしますのでまずはご相談下さい。

はい、もちろん可能です。但し、翻訳のミニマムチャージは1万円となります。合計金額が1万円に満たない場合でも1万円を申し受けておりますので予めご了承下さい。

万が一、修正が発生した場合、責任を持って最後まで対応させていただきます。

作業終了後、原稿に修正が発生した場合は、追加料金が発生する場合もあります。

校正のみをご依頼いただくことも可能です。最近は他社に依頼された、誤訳の多い文書を慌てて持ち込まれるお客様が非常に多くなっており、校正ではなく初めから翻訳をする方が早いケースも多々あります。インドネシア語のように希少言語をご依頼される場合、翻訳会社へ依頼される前に、専門性、実績、社内チェック体制をしっかりご確認されてからご依頼されることをおすすめします。

当社では当社内の日本人社員と日本語堪能なインドネシア人社員によるWチェック体制での面接およびテストをパスした者のみを登録しており、日本語に関する語学力はもちろん専門性までしっかりと分類しています。

基本的に電子メール添付で納品を行っています。ファイル形式はワード、PPT、PDFなどご希望の形式で対応可能です。紙での納品をご希望の場合、郵送またはご来店での手渡しとなります。

可能です。それだけでなくウェブサイトの制作も承っております。

日時、場所、対象人数、内容（専門知識の必要性、事前資料の有無など）、希望言語（インドネシア語→日本語、日本語→インドネシア語、英語→インドネシア語等）などをわかる範囲でお知らせください。

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「日本語堪能なインドネシア人」又は「インドネシア語堪能な日本人」となります。案件に応じてお客様の希望に合う日本語・インドネシア語通訳者を手配いたします。

当社基準のS,A,B,Cの4レベルに分かれています。

Sクラス：豊富な経験と実力を兼ね備えた方で重要度の高い国際会議等に適しています。

Aクラス：インドネシア語はビジネス会話レベルで工場視察、研修、各種商談に適しています。

Bクラス：インドネシア語での会話力は問題なく、旅行同行、打ち合わせ等に適しています。

Cクラス：専門知識不要のインドネシア語一般会話レベルです。

可能です。1年単位での長期派遣も承ります。

可能です。多数の実績があります。

日本全国どこへでも派遣します。

専門性の指定等がない場合、基本的に近隣地域からの日本語・インドネシア語通訳者を優先的に手配しますが、手配できない場合は日本語・インドネシア語登録者の多い関東や関西エリアからの派遣となり、宿泊費・交通費が別途必要となります。インドネシア国内にも20名程の登録者がいますので派遣可能です。

できるだけご準備下さい。（※専門知識不要の一般会話レベルは除く。）

どんなに能力の高い日本語・インドネシア語通訳者でも事前準備がない場合は質の高い日本語・インドネシア語業務を遂行することが難しくなります。できるだけ詳しい日本語・インドネシア語資料を事前にご準備下さい。

事前に秘密保持契約（NDA）が必要な場合、当社に雛形がありますのでご相談下さい。

正式にご依頼いただいた後のキャンセルは下記のキャンセル料金をいただいております。

21日前迄:無料、7日前迄:50％、5日前迄:70％、2日前迄:80％、前日/当日:100％

※但し、長期間の日本語・インドネシア語案件は案件毎にキャンセル規定が異なりますので予めご了承下さい。

通訳会社にインドネシア語登録者が多いか少ないかが1番のポイントになります。

登録者が多いほど選択の幅が広がりますのでお客様のご要望に合った日本語・インドネシア語通訳を手配することができます。多言語を謳っている会社の場合、日本語・インドネシア語の専門性がなく、実際に所属しているのは英語や中国語通訳者ばかりでインドネシア語登録者が少ないケースがほとんどです。

本当に登録者が多数いるかどうか、お問合せの際にしっかり確認することをおすすめします。参考：失敗しない翻訳通訳選び

当社では他に、タイ語、ミャンマー語、ベトナム語、中国語などの日本語訳案件への対応が可能です。

＊他の言語も日本語訳可能なので、お問い合わせください。

ご相談だけでももちろん可能です。ご都合の良い時にお電話・メールまたはご来社いただき、ご相談下さい。